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2016年7月25日月曜日

小豆島と高松市内で委託販売開始しました

①小豆島 カフェメイパム内の「迷路のまちの古本屋さん」の
棚を一画お借りして委託販売をさせていただいています。
ミニコミメインの異色の棚になりました

メイパムHP
http://meipam.net/tabetai/


迷路のまちの本屋さん

カフェメイパム

瀬戸芸、犬島参加作家、淺井裕介関連


中ザワヒデキ、近代美術史テキスト

全感覚


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高松市の美術館近く、雑貨店サンリンシャの本棚の一画をお借りしています。
こちらは定期的にテーマを更新してゆけたらと思います。

サンリンシャHP
http://sanrinsha-jpn.com



2016年7月22日金曜日

家庭菜園つづいてます

家庭菜園について記録をさっぱりかいていませんでしたが、
続いています。

いろいろありまして、野菜はとりあえずあきらめて、
比較的放置可能なハーブ類を育てています。












トマトは朝収穫してその日のお弁当にいれます。





ハーブは基本ドライにして保存。
瓶をつかうとかさばるので吊るしたまま保存です。
あとはペーストにしたりお茶にします。

夏はたくさん収穫できてこういうところがうれしい。

2016年に見た映画を羅列する

※あらすじはありません。完全なただの感想です。
おすすめ度合だけ★の数であらわしてあります・















ゼログラビティ ★★★★★

CGとか特殊技術に目が行きがちで、確かにそれも素晴らいのだけど、実は非常にシンプルな話で密室劇に近いストーリーだから、役者と脚本と監督に本当に力がないと面白くならない映画だと思う。そういう意味で、「名作映画」ってどういうものだったかをを思い出させてくれる。3Dで見たかった。












ダークシティ ★☆☆☆☆

「ラビリンス魔王の迷宮」に出ていたジェニファー・コネリーがでていることと、押井守の「うる星やつら ビューティフルドリーマー」のパクリシーンとはどんなものかという興味だけで見た。時代性もあるのかもしれないけど、なんとなくダサい映画だった。もっと面白くなりそうなのに惜しいかんじ。




うどん ☆☆☆☆☆

香川に引っ越してきたのでみたのだけれど・・・・。




















ミザリー ★★★☆☆
古き良き映画。全然こわくなくて、むしろコメディといっていいレベル。
最後のオチはたしかにぞっとするけど、やっぱりおかしみがある。
製作者は意図的にそうしているのか、時代とかいろんな要員でそうなっているのかわからないけど、恐怖と笑いは紙一重という楳図かずお理論の正しさを確認できる。
たしかに怖い。けど、怖すぎておかしいというか、滑稽さがある。




バタフライ・エフェクト ★☆☆☆☆

すこぶる評判がよかったので見たのだが、いまひとつであった。
時間ものにしてはけっこうベタな展開というか、ひねりがないというか、共感できないというか、途中からどうでもよくなってしまった。


ミレニアム ドラゴンタトゥーの女 ★★★☆☆

デヴィッド・フィンチャー版を借りるつもりが間違えてオリジナル版をかりてしまった。スウェーデン映画ははじめてみた。言語が聞いたことない言語で面白く、役者もよかったし演出もかっこいい。ただ、長い。登場人物も多くて謎解きに参加できない。ただ、面白かったとは思う。



L.A.コンフィデンシャル★★☆☆☆

公開当時評判がよかったのだけど、当時中学生か高校生くらいだった私には面白いとおもえず、改めて見返してみた。
たしかによくできてるというか、役者の良さを見る映画という感じ。ガイ・ピアースはこの作品が一番かっこいい。

















グラディエーター ★★★☆☆

アカデミー賞をとっていた気がする。歴史ものに興味がなくてずっとみていなかった。
リドリースコットなら面白いというか観れるだろうということで見てみた。とても映画らしい映画、リドリースコットらしい映画だと思った。こういう男の世界、ハードボイルド、好きだねリドリースコット。最終的にうまくいきすぎずにでも気持ちよく見終われる映画。


















ブレードランナー★★★★★

グラディエイタ―を見てリドリースコットブームがきたもんで、学生のときに見たブレードランナーを見返した。結果、一週間レンタルの間に三回見た。
知ってはいたけど名作中の名作。
もう 見て。
リドリースコットはこれとG.Iジェーンが好きだ。




インセプション ★★★☆☆

わたしはこういう映画を良い意味をこめて「少年ジャンプもの」と呼んでいる。要はチームもので、そういう映画としてみると良い。渡辺謙もいい役をもらったね。ジョゼフ・ゴードン=レヴィットとエレン・ペイジが好きだ。いい役をもらったね。
いろんなレビューで「どんでんがえしもの」として紹介されていたのだけど、ストーリーとか映画としてどうとかいう映画ではない気もする。すくなくとも私は見ていて、夢か現かは結局どうでもいいと思った。

















鑑定士と顔のない依頼人 ★★☆☆☆

こちらもいろんなレビューで「どんでんがえしもの」として紹介されていたものの一つ。
途中まではとてもよかったのだけど、だんだんオチが見えてきたあたりからいやな予感がして、とりあえずラストが最悪であった。ひどい映画だった。
ジュゼッペ・トルナトーレ監督・脚本だったので油断していた。脚本がよくないのかなとおもったのだけど監督も脚本もトルナトーレなんだね。どうしちゃったんだ。もともとそういう監督だったっけ?【海の上のピアニスト」のころのあなたがすきだった。
観客を騙したいだけの映画だと思う。ここまでされるほど主人公は悪い生き方をしたのだろうか。教訓話にすらなっていない。とにかく救いがほしかった。





スラムドッグ$ミリオネア ★★★★☆

上の映画見た後で見たのでとても救われたしおもしろかった。
イギリスの映画らしい。
おそらく監督はとてもインド映画を意識して作っている(エンディングで確信できる)。
ちょっとむりなんじゃないっていう展開を、インド映画風のエネルギーで良い具合に強引に魅せていってくれる。




インターステラ― ★★★★★

ゼログラビティとならんで近年のSF映画では一番面白かった。
王道ながらマニアック。
最後までよくぞ回収してくれたというストーリー。
この映画に関する称賛の声はネットのあらゆるところで読めるので参考にされたい。
とりあえず、四角いロボットが良いです。かわいい。



月に囚われた男 ★★☆☆☆

デビット・ボウイの息子が監督らしい。
とりあえず邦題で損していると思う。
低予算映画としてはとてもよく作っているとおもう。
密室ものなので、「ゼログラビティ」とおなじ意味で脚本と役者の力がものをいう映画。「ゼログラビティ」よりCG技術に逃げられない分映画としてはそんなに面白くなかったけれど。ストーリーは「少年ジャンプ」のセオリーを踏襲してくれているので安心。舞台演劇とかにもできそう。


クローバーフィールド/HAKAISHA ★★★★☆

多角的に見てとてもよくできていると思う。
日本の怪獣映画(ゴジラ)に対するアメリカ映画のアンサーとしては一番正しいものだと思う。
すなわち、「ゴジラ=怪獣というものはなにか」と考えたとき、
「怪獣とは、日本にとっての戦争であり、原爆である」ということ。

このことに対してアメリカが「怪獣」をあつかうとき、
「怪獣」とは何であるべきか?

当然9.11になる。

この映画を見ただれしもが、9.11を想起するであろうし、想起させなければ「怪獣」ではないのである。

そして「怪獣映画のリアリティ(本質)とはなにか」を考えると、
それは昭和ゴジラ映画第一作の「破壊される町の中で逃げ惑う一般人」にほかならない。

この映画は怪獣のリアリティ(本質)(=逃げ惑う一般人)にのみ焦点を絞って作ったことが、
とにかく作り方として正しいところなのだ。

「怪獣」とはすなわち、その時代や国にとっての脅威、恐怖、(第一作では「核の落とし子」だった)「人間が生み出した恐怖の象徴」でなければならない。ただの大きなトカゲのモンスターであってはならない。エイリアンであってもならないのだ。

上書きされたビデオにとられたもの という設定も凝っているなと思った(ストーリー上も)。

ただ、この映画、予告編だけでやりたいことが伝わるので、本編をみなくても良い映画だとも思う…。

これを見たうえで

「シン・ゴジラ」には多大なる期待を抱いている。
特撮マニアであり名監督(と思う)の庵野が撮るゴジラ。

彼はもちろん「怪獣」が何たるかをわかっているだろうし、「現代」で怪獣を描くならばどうすべきかをわかっている 


と信じている。

もちろんおそらくだけど、この「ゴジラ」は3.11のいろいろなものとして描かれるのだろうと期待している。



オブリビオン ★☆☆☆☆

インターステラ―とかみたあとなので特になんの感想もない。トムクルーズらしい映画。


12モンキーズ ★★★☆☆

前知識なしにみたのだが、見ながらなんとなく「未来世紀ブラジルっぽいなー」とおもっていたら同じ監督だった。よくできていたけど、面白いかといわれると中くらい。




トランスワールド ★★★★☆

B級映画なのだが、上手く作っていておもしろい。
これなら映画じゃなくてテレビドラマでもいいというくらい低予算なのだけど、
それでも好感がもてる。

まず最初、ホラーかサスペンスかと思う。
しかし…と、ネタばれになるので言わないが良い裏切り方をしてくれる。
何の前知識もなしに見るほうが良いだろう。
いろいろ設定とか無理だろうっていうところもあるのだけど、そんなこたーどうでもいいと思わせてくれる。
あと、ドイツ人がかっこいい。ドイツ語がかっこいい。



トータルリコール ☆☆☆☆☆

シュワちゃんとシャロンストーンが出ているだけでもうコメディにしか見えない。
そもそもコメディのつもりなのか、真面目なんだけど時代のせいでコメディに見えてしまうのかよくわからない。たぶん確信犯ではないと思う。
ネット上の評判は良かったのだけど。。。



アイデンティティ ★★☆☆☆

どんでんがえし以外を期待してはいけない映画。
たしかにどんでん返しは「なるほど」とおもう。
ホラー映画のお約束シチュエーションを踏まえて観客を騙す手法も上手い。
けど、映画としておもしろいかといわれると、どうだろう。ストーリーにびっくりしたい人向け。













THE COCKPIT★★★★★


内容はこちらを参照されたい
http://kobe-eiga.net/webspecial/review/2015/06/395/

私はヒップホップに全然くわしくなくて、DJってなんなのか、どうやって曲をつくっているのか、まったく知らなかった。
かろうじて、エミネムの映画を見たことあるくらい。しかもそんなに面白くなかったという。

結論から言うと ものすごく良い映画でした。
ヒップホップを好きな人が、何が好きなのか、何をかっこいいと思っているのか、それがとてもよくわかりました。
TVとかで、職人のドキュメンタリーを見るのが好きな人は絶対好きな映画でしょう。

とてもシンプルなドキュメンタリーなんだけど、最後のあの胸が熱くなる感じは、やっぱり音楽の持っている力だし、映画と音楽の幸福な結婚が行われた感じのラストでもう大拍手を贈ってしまった。
もう一度みたい。


シン・ゴジラ★★★★★


久しぶりに映画館で映画を見た。

何の前知識もなく見た。それでよかった。
いったいどうなるんだろうとハラハラしながら見るのが良い。

この映画で現実に存在しないのはゴジラのみ。
(キャッチコピーが「現実対ゴジラ」だったがまさにそれ)

右翼映画だとかいう批判もどこかから耳にしたが、
まったくそんなことはなくて、
この映画は、世相に関しては是も非も言っていない。

実際にゴジラがあらわれたらどうなるかを淡々とシミレーションしてゆくだけ。

そして、会議の様子の間に挿入される災害風景は、私たちがついこの間みたことある風景だ。
避難所も、瓦礫の山も、ニュースも、テレビでみたことのある風景しか映らない(当然死体はうつらない。テレビにうつらないからだ)
飛び交う単語「帰宅難民」「風評被害」「被ばく」「汚染」。これもついこの間さんざん聞いた。

この映画で3.11を想起するのは当然だし、怪獣はそれをしなくてはならない。
ゴジラはフィクションだが、災害は現実なのだ。

しかし、この映画を最高のエンターテイメントにしている要因が二つる。
一つはもちろんゴジラ自身なのだけど、
もう一つはこの映画に出てくる登場人物たちの「人間性」がすべてファンタジーであるところだ。
みんな正義感のある、善人しかいないのだ。
「ゴジラより人間のほうがこわいわね」
というべたべたなセリフがあっても、
最終的にみんな拍子抜けするくらい善人なのだ。
それが、この映画を救いのあるものにしているし、娯楽映画たらしめている。


ゴジラと登場人物の人間性(行動ではない)のファンタジーと、現実の災害に対するシミレーションの折り合いが実に気持ち良い。


見終わった後に知ったことで一番ぐっときたのは、ゴジラの中の人が野村萬斎だったことだ。
動物(モンスター)でもない、人間(日本人)の生み出した 人ならざる 「怪獣」の<歩き>を表現するのにこれほどの適役がいるだろうか・・・・。

あと、音楽の使い方がすばらしかった。

ゴジラのテーマが流れたシーンは泣きそうになった。


初代ゴジラとクローバーフィールドを見てから見るとよいと思う。

初代ゴジラに思い入れのある人なら何十にも楽しめる映画であろう。




ベルリン・天使の唄★★★★★
監督はヴィム・ヴェンダースというドイツの人。
モノクロとカラーをうまく演出で使いわけているが、
個人的に、モノクロの映像のほうがこの人は美しいなぁと思った。
あとは 言葉。 ドイツ語のリズム、響きと、翻訳された日本語がとても美しい。

この映画を名作にしているのは、ストーリーとかなんだとかじゃなくて
画と言葉。
あと、こういう設定でちゃんとハッピーエンドにしてくれる映画は実は少ないんじゃないかなと思った。


都会のアリス




2016年7月20日水曜日

保存食:自家製ホールトマトは常温保存できるのか

庭のトマトがたわわに実っている。
毎日たくさんとれる。


朝収穫してお弁当に入れたり。

食べきれない分は悪くなる前に
水煮の瓶詰めにする。


湯むきして


塩水に浸けて


煮沸





常温保存でいけるか実験中


引用メモ:
煮沸殺菌した保存瓶に出来上がったばかりの熱々のトマトソースを詰め、蓋のちょい下位までのお湯にいれ
25分間煮沸する。蓋は閉めず、軽く乗せているだけ。
トマトソースは出来るだけ瓶に一杯に入れ(といっても温度上昇によるトマトソースの膨張分を少しだけ残す)、内部の空気容積を減らす。
この蓋をする前の加熱の目的は殺菌ではなく(殺菌は蓋を閉めてからの煮沸で十分)、脱気である。

25分煮沸したら急いでお湯から出し、急いで蓋を完全に閉めて今度は逆さにお湯に戻す。完全にかぶる位お湯を足して、25分ぐらぐら煮沸する。
ここでの目的は今度は完全殺菌だ。瓶内部も100度になっており、完全な滅菌状態となる。
瓶内の空気は100℃になるにつれ急激に膨張する。従って、蓋を閉める直前には内部温度を殆ど100℃ にしておかないとまずい。
どうせ後でまた煮沸するからと、温度が多少低い状態で蓋を閉めて煮沸すれば、煮沸 中に瓶内の空気が急激に膨張し、内部が高圧になるので、瓶が割れたりすることもあり危険だ。
お湯から出し、逆さま状態で冷ます。
内部の温度が下がるにつれ収縮するので蓋が凹んでくる。
これが中がほぼ真空で密封されている証拠なので、 蓋が凹んでいるのをチェックする。凹んでいなければ失敗であり保存には適さない。
腐敗は腐敗菌が増殖して腐敗させる。菌がなければ腐敗はしない。
中がほぼ真空で完全に滅菌され、その後外との空気の出入りも一切遮断されている(凹んだまま)のであるから、何時までたっても内部の菌数は0であり、従って蓋を 開けない限り常温で暗い所に長期保存が出来る。要は缶詰と同じである。

冷めたトマトソース瓶にシールを貼って、今回は熱収縮のキャップシールも付け、ドライヤーで収縮させ完成。 常温で1年間位長期保存が出来る

塩:  トマトと水の重さに対して0.7%











参考
http://duckbill21.blog75.fc2.com/blog-entry-354.html#ストック用ホールトマトの作り方090625
http://duckbill21.blog75.fc2.com/blog-entry-137.html#長期保存仕様
http://namikiherb.com/blog/2014/07/boiled-tomatos-and-basil/

7月24日(日)迷路のまちの一箱古本市(小豆島)※終了しました


小豆島の「迷路のまちの本屋さん」のよびかけによる
一箱古本市に参加します。
今回はフリーペーパーzineなども置こうかなと思っています。
「そうめんマルシェ」とともに。

YOMS小豆島はじめてです。(個人的にも初めてです)

どうぞよろしくおねがいいたします。


(コピペ)
https://www.facebook.com/events/1249939111697924/
今回の迷路のまちの一箱古本市は小豆島マルシェ主催の「そうめんマルシェ」と同時開催です。
超高速?飛ぶ?流しそうめんや、うまい棒なげなどの、イベントも盛りだくさんです。
会場は迷路のまちに新しくできたスポット「セトノウチ」で行います。

日時:7/24(日)10:00-14:00
会場:香川県小豆郡土庄町398 セトノウチ前
入場:無料 出店料:500円
出店の申し込み:0879-62-0221 meirobooks@gmail.com

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20160725更新

無事に終了しました。

小豆島行きのフェリーは相当快適で、ここに住めると確信しました。
これならフェリー通勤や旅行はバスや電車より快適であろうと思いました。


マルシェは盛況でした。
思っていたよりもたくさんのお客様に買っていただけたとおもいます。


yomsブース

高速流しそうめんのチャレンジ



しかし、熱かった。

反省点:
おつりの準備不足。
椅子を持ってくるべきだった。
本だけでなく、冷たい飲み物などをお出ししてもよかったかも



2016年7月13日水曜日

「読su 2号」をセブンイレブンのネットプリントで配信します

「読su 2号」をセブンイレブンのネットプリントで配信します。


ファイル名:読su2

予約番号:30930773
A4
ページ数:2
プリント料金:40円
有効期限:2016/07/20 23:59













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コンテンツ
news:雑貨店サンリンシャでの棚出店のこと(まど)
review:「来るべき蜂起」(嘉田鱒見)
guest:「がんばらないパーマカルチャーと小商い」津島沙織
・地水南音について(齋藤祐平)
・移住と言語:標準語か東京弁か(まど)
広告:サンリンシャ(高松市)、第七回迷路の街の一箱古本市、第四回海の見える一箱古本市
YOMSの今後の予定、参考図書など

guest:
津島 沙織(つしま さおり)
香川県出身。京都の大学を卒業後、地元大学の連携事業に従事し、地域の芸術祭にも携わる。現在、四万十町地域おこし協力隊として社会実験中。



よろしくお願いいたします。

2016年7月11日月曜日

齋藤祐平が「NEVER MIND THE BOOKS 2016」に参加します

http://lopnor-report.blogspot.jp/2016/07/never-mind-books-2016.html?m=1

以下コピペ

初の札幌です

7/18(月・祝)にさっぽろテレビ塔2Fで行われます、ZINE/セルフパブリッシングのイベント「NEVER MIND THE BOOKS 2016」に参加します。

http://nevermindthebooks.com/

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NEVER MIND THE BOOKS 2016
7.18 mon 11:00 START
at さっぽろテレビ塔2F しらかば・あかしあ・はまなす・すずらん(札幌市中央区大通西1丁目)

NEVER MIND THE BOOKSは、DIYやセルフパブリッシングが好きな人のためのイベントです。制作・プリント・製本まですべて手作りのZINEや小冊子、フリーペーパー、漫画、印刷されたリトルプレスやアーティストブックなど、その内容は多岐にわたり、さまざまなジャンルが展示・販売し、作り手から直接購入することができます。

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今回は札幌の狸小路にありますお店OISOGASHI MYHOMETOWNさんからのお誘いで参加させていただきます。
お忙しさんは共通の知人がとても多く、以前から「一度は行ってみたいなあ」と思っていたお店でした(僕はまだ北海道に行ったことがありません)。
当日はちょっと会場にいることが難しそうなのですが、このような形でかかわることができてうれしいです。

このイベントのために新作ZINE「moth」を作りました。
Photoshopで描いたドローイングと、BGMリスト、バター無添加のクッキーレシピを載せています。
こちらは300円で販売。
それとyomsのフリーペーパーも少数ですが配布します。

よろしくお願いいたします!

2016年7月1日金曜日

蚊帳をかった

できるだけクーラーを使わないで生活してみたい。

というか、寝室にはクーラーがない。

窓を開けて寝ることになるのだが、蚊が入ってくる。

蚊取り線香をつけたいが、寝室がクローゼットでもあるので、洋服に蚊取り線香の匂いがついてしまう。



というわけで、安物ですが、蚊帳を買いました。

参考画像