2016年8月1日月曜日

どれくらいクーラーをつけづにいられるのか、夏

はじめて高松に旅行できたときは夏でした。
そのとき、たしかにすごく厚いけれど、不快なかんじではなかったので
高松の夏については好印象でした。
ちなみに夏の京都へ行ったときは、絶対に京都に住めないと思いました。


さて、

できるだけクーラーをつかわないで過ごしたいのですが、東京生まれ東京育ちのもやしっ子にはクーラーは毎年必需でした。
東京でもそうなのだから、四国でクーラーなしはなかなか難しいです。
7月末の梅雨明けから、クーラーをつけるようになりました。
できるだけ、使わないようにいしきしつつ、それでも風のない日はやはりクーラーなしだときついです。
なんにもする気がなくなります。
なんにもしなくていいなら、熱い日中は寝てすごすのもアリなのですが、いろいろやりたいのだります。


夜、寝室(兼クローゼット)には、クーラーがありません。

扇風機と、氷枕を使います。



これが、びっくりするくらい快適に眠れます。

クーラーなしでも夜はまったく問題ないです。
いまのところは。