2016年2月29日月曜日

包丁ストッカーをつくりました


我が家のお台所には、備え付けの包丁ストッカーがなく、


このようにスペースを犠牲にして置いていました。


やっぱりもっと広く使いたいと思っていたので、

有りあわせのものでつくりました。


わかるでしょうか。


今まで折りたたみの台を置いてその下に包丁を、上に生ゴミ入れを置いていました。

その台所の脚をたたんで、壁にかけてストッカーにしました。


みえづらいけど、生ゴミ受けを置く棚が左にあります。

これでひろびろ。

家庭菜園記録


同じ種でも、蒔いた場所によって発育の具合が違います。

土のせいか、蒔いた日よりのせいか。



まだ小さいかもしれないけど、収穫してみました。

ルッコラと小松菜。



サンドイッチにしてあっという間に完食。


これから春。

たくさん育てたい。

2016年2月25日木曜日

光熱費


前回までの節電プロジェクト

2月光熱費


電気:
予算:5000円
1月:10306円
2月:4807円

ガス:
予算:5000円
先月:6742円
今月:4889円

予算内に収まりました。
これにガスボンベ代と
灯油代が2000円ほどなので
2月の暖房光熱費は

予算12000円
-----------------
電気4807円
ガス4889円
ボンベ灯油2000円
-----------------
11696円

予算内にはなんとか収まりました。が
もう少し減らしたいなぁ。
あったかい季節になってきたらもう少し減るでしょうか。


節約対策としては、
暖房を石油ファンヒーターにしたこと。
お風呂にお湯を溜めるのは週に1回。
あとはシャワー。
お風呂以外で給湯しない。
コンロで、ただお湯を沸かすとかちょいちょいカセットコンロを使う。


ただカセットコンロはゴミが出るので、考えものです。

2016年2月24日水曜日

わからない日本語

「アルゴリズムにおけるブーバキキ効果は、モンティホール問題のようにビュリダンのインペタス理論のみを相対化し、カリカチュアされた恣意性を溶解する。その結果ハロドンを構成するクオーク即ちクォークの閉じ込めとして知られる現象として誘発される」
(単語がわからない)

「ラッセンの存在とナラティブアート問題。任意のコンパクトなボイスのアクション に対して、非自明な芸術理論が 「泉」上に存在し、アブストラクトを持つことを証明せよ。存在とは、「これはパイプではない」で挙げられているものと少なくとも同等以上に強い公理的性質を確立することを含む」
(知ってる単語ばかりなのにわからない)

「およそ4対の角材或いは相似的な物質由来のメカニズムを有し、それを基礎とした側面の片側へ繊維を薄く広い板状に加工した物質を磔にする。原則として何かの物体、出来事、または情景などを知覚する経験に極めて似通ったエクスペリエンスであるが、対象となるはずの当の物体、出来事、また情景が特定の物理的エネルギーに応答し、脳内におけるシグナルが受容・解釈される決められた部分に一致する、感覚細胞の型(またはそのグループ)を含む一つのシステムにおいて現前していないような経験の図像をなじませることに使用される」
(分解されすぎててわからない)


わざわざ頭良さそうな単語を使うなという話です。

2016年2月19日金曜日

amazonで本が売れた時の処理手順メモ

〈伝票処理〉

1:アマゾンから発注書がメールでとどく

2:納品書を印刷(納品書はPDFで控える)

3:納品書と領収書を本とともに梱包

4:クリックポスト伝票印刷(送付票と控え)

5:クリックポスト伝票送付票を貼って商品発送

6:在庫表と送付票控えを一緒に保管

7:クリックポスト決済メール(PDFで保存
--------------
発注書(メール、PDFで控え)
納品書(印刷して送付、PDFで控え)
送付票(印刷して送付と控え)
決済票(メール、PDFで保存)
在庫表(控え)
領収書(送付)

家庭菜園記録

四国はもう春?って勘違いするくらいあったかい日と

やっぱり冬でしたごめんなさい
というくらいの日の

差が激しい。


湿度の為か、雨の日は暖かく、
寒い日は風が猛烈に吹く。


2/14にみたタンポポ


家庭菜園の具合はと言えば


小松菜






ルッコラ


食うにはまだ早い。

あったくなったと調子にのって
人参の種もまいてみた。



2016年2月13日土曜日

ノートを使い終わった


今年一冊目のメモログノートを使いきった。
ノート好きならこのえもいわれぬ達成感をお分かり頂けるだろう。

見に行った展覧会の資料を貼ったり


旅行の日程メモ


資料写真やショップカード

求人情報のプリント

メモのらくがきスケッチをそのまま貼ったり


いろいろ考えを整理したり


図鑑の植物をスケッチしたり




読んだ本を書き写したり


写真貼ったり


最後は簡単なインデックス



ライフログやスケジュール以外は全部このノートへ放り込む。


東京にいる時でも、ものすごくノートをとっていた時があった。

結婚してからあんまりしなくなったが

香川へ来てまたノートを書くようになってきた。


多分、ノートで遊ぶ人間は、友達とあんまり遊べないと一人でノートで遊ぶのではないかと思う。

香川にきて、生活は楽だが
やはり寂しいのかもしれない。
あるいは、生活の余裕が
ノートを書かせてくれるのかもしれない。

2016年2月11日木曜日

採集



2016年2月8日月曜日

新しいDMをつくりました

岡山の古本屋さん

香川から岡山まで電車で一本で行けます。

岡山の古本屋巡りをしてきました。

「ながいひる」で買った戦利品


倉敷の蟲文庫さん




戦利品



五車堂さんは写真を撮り忘れました…。


古本屋の経営について色々お話を聴きました。
古書組合に入るべきなのか
おみせを構えることについて…

みなさんすごくすごく親切で、いろいろ教えてくれました。
感動しっぱなし。

2016年2月2日火曜日

ノートの使い分け

現在2冊のノートとメモ用紙を持ち歩いている。

1冊目はログノート


年明けに新調したので、
1ページ目には2016年の大まかな予定(希望)表。

そしてスケジュールページ。
最初にマンスリー。
その月にやる事もメモしておく。


次に見開きでその月の家計簿。
その月の予算や振り分けを視覚化する。

次も見開きで、自分の医療記録(カルテ?)
病院のメモや医療費の領収、お薬手帳代わり

そして
見開きで一週間のスケジュール兼日記。
天気と起床時間、食事、使ったお金だけはなるべく書く。
その週にカードで買ったものもメモしたり、読みたい本もメモ


2:メモ用紙
裏紙をホチキスで留めたものなので、
ガンガンに書いてはバンバン捨てられる。
ノートだと綺麗に書こうとしてしまって良くない。


3:メモノート



上記メモでストックしておきたい情報を転記したり、貼ったり。
本を書き写したりもする。


メモのメモ


メモの記録












ゆらぎをひろう

個体は外的な力で意味のある存在になっている。
その外的な力の種類を変えると
個体の意味が揺らいでくる。
個体の意味を固定している境界を見ることができる。

昼と夜の間
 無用が実用になったとき 
雑草が凛とするとき 
違うものと出会ったときに役割が発見されるとき
そういう境界の揺らぎをなんと言えばいいんだろう

コップに水を入れると
水はコップの形に固定されるけど 
コップの力が変わってくると(例えば柔らかくなったりすると)
みずは思いがけなくその様子や意味を変えてくる 
コップは水にとって外的な力

そのコップと水の間にある境界 
そこをなんと呼ぶのだろう

おめでとう

ひとりとひとりとひとりのたましいとたましいがはなれるときでも
ひとりとひとりとひとりが出会ってむすばれて生まれたときと同じことばをあげたい