『グエムル-漢江の怪物-』(グエムル はんがんのかいぶつ、原題:괴물)は、2006年公開の韓国映画。2006年7月7日に韓国、同年9月2日に日本で公開された。2007年までに世界23か国で公開された。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%82%A8%E3%83%A0%E3%83%AB-%E6%BC%A2%E6%B1%9F%E3%81%AE%E6%80%AA%E7%89%A9-)
★★★
面白かったけど、怪獣映画と聞いていたのだが期待していた怪獣映画とは違った。
町山さんの解説ほしい…。
偏見だが、ハリウッドや日本映画では絶対に死なないだろうと信じてる人が死んでしまう、期待を裏切ってくれるのが面白い。怪獣に立ち向かうのもダメダメ一家だが、それぞれのキャラクターがきちんと立っている。なにより、家族親族全員がヒロインの女の子を愛して助けようと涙し奮闘する、そのかっこ悪さがかっこよくて泣けた。
『新感染 ファイナル・エクスプレス』(しんかんせん ファイナル・エクスプレス、原題:부산행(→釜山行き))、英題:Train to Busan)は、韓国のゾンビ映画。
(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E6%84%9F%E6%9F%93_%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9)
★★★
父娘ものに弱い私はボロ泣きした。
密室ものでゾンビもので父子もの。
『スプリット』(Split)は、2016年のアメリカ合衆国のホラー・スリラー映画。M・ナイト・シャマラン監督。多重人格者の犯人に誘拐された女子高生を描く。
(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88_(%E6%98%A0%E7%94%BB))
★★
とにかくマカブォイの演技がすごいという映画。
『ソーシャル・ネットワーク』(原題: The Social Network)は、2010年のアメリカ映画。SNSサイトのFacebookを創設したマーク・ザッカーバーグらを描いた映画である。
(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF_(%E6%98%A0%E7%94%BB))
★
ザッカーバーグをかなり嫌な奴に描いてた。本人おこりそう。個人的にフィンチャーの映画は駄作と名高いパニックルームが一番好きです。
『イット・フォローズ』(原題: It Follows)は、2014年のアメリカ合衆国のホラー映画である。監督と脚本をデヴィッド・ロバート・ミッチェルが手がけており、主演をマイカ・モンローが務めている。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BA)
★
ホラー苦手な私でもさほど怖くなかった。音楽とか雰囲気がキャリーとか70年代っぽい青春ホラー。 町山智浩さんの解説付きだとわかりやすい。イットが姿が見えないのに地味に物理的に何かしてくるのはなんか笑ってしまった。
『ミスト』(The Mist)は、スティーヴン・キングの1980年の中編小説『霧』を原作とした、2007年のアメリカ合衆国のSFホラー映画である。監督・脚本はフランク・ダラボンであり、過去にキング原作の『ショーシャンクの空に』、『グリーンマイル』も手がけている。
(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%88_(%E6%98%A0%E7%94%BB))
★
昔テレビで見たランゴリアーズが、ランゴリアーズが出てくるまでは怖かったけどランゴリアーズの正体がしょぼいCGので一気に怖くなくなった事などを思い出した
『THE GUILTY/ギルティ』(Den skyldige)は、2018年のデンマークのスリラー映画。グスタフ・モーラー監督・脚本、ヤコブ・セーダーグレン主演。2018年のサンダンス映画祭のワールド・シネマ・ドラマティック・コンペティション部門で上映された[2]。第91回アカデミー賞外国語映画賞にはデンマーク代表作として出品され[3][4][5]、最終選考9作品に残った[6]。ジェイク・ジレンホール主演によるアメリカでのリメイクが報じられている[7][8]。
(https://ja.wikipedia.org/wiki/THE_GUILTY/%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3)
★★★★★
ワンシチュエーションでめちゃくちゃ面白かった。舞台劇やラジオドラマに向いている。
どんでん返しあり。
「海獣の子供」
★ んんんーーー 五十嵐大介の漫画しかも長編をアニメ化するのは難しいんだなと… あと、どうしても声優への違和感が… ジブリは見てるうちに気にならなくなっていくのに、他のはだいたいどんどん気になってくる…
『彼女がその名を知らない鳥たち』(かのじょがそのなをしらないとりたち)は、沼田まほかるのミステリー小説。2006年10月1日に幻冬舎より刊行された。2017年に映画化された。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%BC%E5%A5%B3%E3%81%8C%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%90%8D%E3%82%92%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E9%B3%A5%E3%81%9F%E3%81%A1)
★
蒼井優の大阪弁と声がめちゃくちゃかわいい。冒頭第一声からやられる。
『マジカル・ガール』は、2014年のスペインのサスペンス映画(ネオ・ノワール)。脚本・監督はカルロス・ベルムト、出演はルイス・ベルメホとバルバラ・レニーなど。日本のテレビアニメ「魔法少女ユキコ」(架空の魔法少女物アニメ)にあこがれる少女をめぐる物語である[3]。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB)
★★★★★★★
父娘モノに弱い私には辛い…けどなんか妙な映画で後味は悪くない、なんか独特な間の可笑しみのある映画だった。それにしても展開予想不可能すぎる…
町山智浩 アカデミー賞 2016年予想と映画「マジカルガール」たまむすび youtu.be/DCSZE3949XA
『9人の翻訳家 囚われたベストセラー』(きゅうにんのほんやくか とらわれたベストセラー、Les traducteurs)は、2019年のフランス・ベルギーのスリラー映画。 監督はレジス・ロワンサル、出演はランベール・ウィルソンとオルガ・キュリレンコなど。(https://ja.wikipedia.org/wiki/9%E4%BA%BA%E3%81%AE%E7%BF%BB%E8%A8%B3%E5%AE%B6_%E5%9B%9A%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%BB%E3%83%A9%E3%83%BC)
★★★
ソレイユにて鑑賞 途中の展開は割と最初に予想できたのだが、どんどん予想外の方へ行って 素直に勧善懲悪的な面白さでした 翻訳家ならではの公開作成会議がよかった
『幽幻道士(キョンシーズ)』(ゆうげんどうし、原題『殭屍小子』)は、1986年に放映された台湾映画。また、『幽幻道士』を第一作とする一連の映像作品の総称。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%BD%E5%B9%BB%E9%81%93%E5%A3%AB)
アマプラで幽玄道士数十年ぶりに鑑賞。ほとんど覚えてなくて新鮮だった。法術や体術の動きがカッコいいのと、特殊霊魂とか細かい設定が今見ても面白い