我が家も当然四国電力です。
東京電力のとき、アンペアを下げて基本料金を節約していたのだが・・・
四国電力ではどのプランで契約をしていても契約アンペアを変更することはできません。四国電力のプランの1つ、従量電灯Aを例にとってみると、最低料金(基本料金)は最初の11kWhまでは403円92銭となっています。このように四国電力ではプレーカーの容量(契約アンペア)で基本料金を決める料金体系ではありません。http://denryoku-gas.jp/utility/yonden/ampere-change
めんどくさい。
電気料金は基本的に以下のような基本式で計算ができます。
最低料金 + 電力使用量料金 + (燃料費調整額) = 電気代
四国電力では最低料金はプランごとに決まっていますので、プランそのものを変更か、電力使用量の増減で月々の電気代が変わることになります。 電気代を見直したい場合は四国電力の各料金プランをチェックしてみるとより良いプランが見つかるかもしれません。
http://denryoku-gas.jp/utility/yonden/ampere-change
めんどくさい。なぜこんな判りづらくするのだろう。
電気の自由化でなんとかできるだろうか。
それとも、電気に依存しない暮らしを選択するしかないのだろうか。
ガスは基本料金が高いで有名のLPガス。
我が家の基本料金が高いのか否か診断しようとしたのだが
プロパンガス料金消費者協会
なぜか香川が対象エリアじゃない・・・・
さらにいろいろ調べていくと、出てきた
香川県内のLPガス販売店の事情は複雑です。大手ガス会社の営業が多く悪徳な営業会社の報告も寄せられています。すぐに値上げされてしまう心配がございます。値上げしない良心的なガス事業者を選ぶ事が大事でしょう。http://www.propane-gas.jp/area47/Zentodofuken/kagawaken.html
2014年2月現在、原油価格の高騰、円レートの円安化が進み、プロパンガスの輸入価格が高騰しています。 こうした価格の変動や事業者側の運営体系が消費者へ跳ね返ってきてしまっているのです。また、長くご入居されている方は注意しましょう。徐々に料金が値上げされて気づかぬうちに他のご家庭よりも倍以上高い料金になっている事も少なくありません。実際に多くの方からの御問合せを受け付けている現状です
なんてこった